皆様、いかがでしたか、2016年9月11日に行われた、中国政府公認の試験、HSK。
私も6月に受けた4級合格の結果でしたので、特に過去問も見ずに5級の受験申し込みをしたのでございます。
しかーし!!
5級では、4級で必要とされる数の倍の単語が少なくとも習得されていることが求められ、また、長文メインであり、ある程度しっかりとした作文能力も求められるのであります。
5級受験するにあたりまして、単語数を増やすことをまずははじめましたが、今までの級に比べて、数の多さにまずは心ゆくまで楽しむことができました。。。。
その成果は、これでございます。
スマホ用アプリの「HSK公認単語トレーニング」という、5級に必要な単語を学べて、成果も見れるというとっても便利なアプリでの、成果を確認している画面でございます。
詳しくは、下記リンクをご覧いただければと思いますのでございます。
http://www.hskj.jp/success/app.html
とりあえず、単語をひと通り目を通したわけでございますが、まずここで、1〜4級までとはレベルの差を感じたのでございます。
私の課題としては、聞いて意味が分かるようになるということと、聞いてその文字が思い浮かぶようになるという切実なものであると理解しております。
また、作文能力をバリバリと習得したいという思いが激しい物になったということが、今回の試験を受けての正直な結果ということとなりますのでございます。
もともと、中国語でコミュニケーションを取りたいという思いで中国語を習得し始めたのでございますから、作文能力、スピーチ能力を身につけたいということは当たり前なのでございますし。
あ、あと長文読み取りスピードアーップ!!!を企てているところでございます。
それから、HSK公認単語トレーニングを使用してみまして、思ったところがあります。
単語の意味として、日本語が出てきますが、これ日本語??という物がいくつか有りました。
ですので、みなさまももしこのアプリをご使用になる際にはお気をつけていただければと思うのでございます。
え、日本語お前知らないだけだろって??
いやー、一応知っているはずなのでございます!!!
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