2013年5月19日日曜日

Wildfire S その2


Wildfire Sは、香港のショップとネットでやり取りをして購入。
いろいろなローカルの店のホームページや、なぜかfacebookが店の玄関先になっているものなどを調べ、クレジットカードかPaypalで支払いができるところを探した。

購入したお店とのやりとりはメールで英文。なかなかレスポンスが良く、先方で商品を送り出した際に、お願いはしていなかったが荷物の追跡番号も送ってくれた。

Paypalで支払いをしたが、「カーライセンスか何か、身分証明書のコピーを送ってくだされー」といわれて、日本語の自動車免許証のものを送った。読めんのかな?とおもいつつ、漢字としては認識してくれるだろうなと。何か問題があったら教えてくだされとしたが、特に何もいわれず、購入できた。

Eメールをやり取りした皆さんは、やはり英語名をお持ちで、羨ましい限り。
なぜ羨ましいかというと、仕事上でEメールを送る時も私の名前をローマ字で書くのだが、おそらく向こうは正確には読めないだろうなと思いながら書くから。
できれば、読んでくれる人にも、「何これ、なんて読むの?」ではなく、「ああ、この名前か」と普通に思ってくれたほうがいよね。


2013年5月18日土曜日

HTC Wildfire S


香港でデジモノを買いたい。

やはり今は、スマフォだよね!


といっても、すでに香港からの輸入で最近買ったモノがある。
ぜんぜん最先端な機種ではないが、何故かすごく思い入れのある一品。

HTC Wildfire S !



小さくて手のひらに収まりそうな感じ。

今流行の超大画面とは正反対。
だから、いまこのサイズの新しいものはあまり見かけないんですね。

白色モデルを入手。表は銀ですけど、裏が白い。

手元において、主に、為替電卓、Gmailのチェック、ネットラジオで使用。

あまり本体のストレージが大きくないので、大量のアプリを入れたりはできない(頑張ればできるけど)。
そして、デフォルトでは日本語入力などもできないので、フォントとか、日本語変換をインストール。

でもなぜ思い入れがあるかというと、2011年に仕事で香港を数回訪れた時に、香港国際空港のElectric Shopで、日本では見かけない小振りな筐体で、きらびやかにディスプレイされており、僕の心を掴んでいたからで、CPUちょー速いとか、HD動画がスムーズに見れるとか、防水とか、そんなことは関係なかったのです。

2013年5月8日水曜日

ブログ始めます!

『ガジェット、システム そして都市』というタイトルでブログを始めます。

しかし、自分の性格を考えると、このタイトルに限定されずに投稿を行うことが容易に想像されます。お気を付け下さい(?)。

タイトル中の3つの言葉が、ある程度抽象的なものになっているのは、それを予期してのことです。

どの程度の精度で、どの程度の更新具合かもあまり確かなことは言えませんが、少しでも楽しんでいただけるものになれば良いかと考えています。

それでは。