2014年10月16日木曜日

八達通 オクトパスカードでガチャガチャ

オクトパスカーァード!!
香港では、エアポート売店で、地下鉄で、コンビニで、スーパーで、バスで、トラムでと使えるところたくさんの電子マネーカード、オクトパスカードですが、

わたくしの想像を絶するものを見つけました。。。オクトパスカードでできるガチャ。




ガチャは、100円とか入れて、くるくる回して、お宝がランダムに出てくるあれです。

横、下に並んでいるやりたいガチャのボタンを指定して、オクトパスカードをかざして、後は、くるくる対象のハンドルを回すというものらしいです。実際にはやってみなかったんですけどね。



どなたか、やった人、感想をおねがいしたいです。

近所の飲料自販機ではSUICAを支払いで使用できるものが数台並んでおりましたが、
日本ではSUICAでガチャできるところあるんですかね。他の電子マネーでもいいんですけど、見てみたいものであります。

香港建設改修現場

香港でよく見かける、建物の改修現場には、竹組で作った足場がありますね。
通常日本では観ることができないものですね。東京でも見てみたいけど、おそらく無理。
香港では、駅の近くでも、街なかでも観ることができます。



一度乗ってみたい。
竹だから、総重量が金属に比べて軽くて、建物に優しく、下の方の足場に重量がかかりすぎず、無理な力がかからないのかもしれませんね。

どうしても目がいってしまい、眺めてしまう。竹組足場。

ああ、また行きたいなー。香港。というか住みたい!住みたい!住みたい!ああー住みたい!





2014年10月11日土曜日

素晴らしきかな、トランセンド ジャパン (株)様の micro SDカード 永久保証!

うぉー、何だってぇ、書き込み中にエラーが発生しましただってぇ!!

MicroSDカードへのデータ書き込み中にエラーが発生するなんて、超初体験!!!

書き込んでた巨大ファイルはパソコンに保持されているから、データはどうでもいいが、
僕のかわゆすぎるmicro SDカードちゃんが、使えないなんて。。


1. 復活を期待しつつ、一度パソコンからUSBカードリーダーを取り外し、もう一度接続してみる。

2.「ううっ、今度はフォーマットが必要ですだってぇ・・」
 そうかそうか、よろしい、フォーマットしてしんぜよう!

 「むむむ、フォーマットが正常終了できませんでしただってぇ・・」


上記1.へ戻る。。


と数回繰り返し、ダメだと悟り、Windows 7ではなく、Linuxでddコマンドなどを繰り出し、フォーマットできたぜぇと思って、再度Window 7 PCに接続するが、上記2.へ。


「ダメダメダメだ、逃げちゃダメだ!、そうだ、トランセンド製だぞぉ、このカード!」


トランセンド・ジャパン様の永久保証と謳われている製品だったぜぇ。(えっ、逃げた?)


電気製品を購入した際のレシートや領収書などを保存する、僕の大事な引き出しから、購入したときのアマゾン発行の領収書を見つけ出し、アマゾンの購入履歴、トランセンド・ジャパンのサイトをよーくよーく確認し、トランセンドのサイトにまずユーザー登録、micro SDカードの登録を行った。

しかし、登録の際に一番困ったのは、micro SDカードの表面に書かれたシリアル番号を読み取る作業。。。

「うー、僕の生身の目では厳しいかなぁ、、明るければいけるかなぁ。機械のカラダだったら読めるかなぁ」

と翌日の朝、太陽の光を利用し、カードを微妙に角度を変えながら、じっくりと観察、しばらくすると目が慣れてきたのか、奇跡的に(?)読み取ることができた。


なかなか読み取れなかったのは、おそらく使用にともないシリアル番号の印刷が薄れてしまっていたのが原因かも。

「今度購入した際には、まっさきにシリアル番号を読み取るぞ」と心に決めたっ!


トランセンドのウェブサイトでお問い合わせ、その返信メールを熟読し、
[トランセンドRMAリクエスト]をウェブサイトで行い、
[RMAリクエストフォーム]を作成、RMA番号をゲット!
[アマゾン発行の領収書のコピー]を作成。


そして、荷造り!

1. アマゾン発行の領収書のコピー
2. 問い合わせ番号、RMA番号、連絡先情報、配送先情報と連絡先を明記したメモ紙
3. 緩衝材と称したティッシュペーパーに巻いて、小さいビニール袋に入れ、さらに厚紙でカバーした(ただ厚紙で挟んだだけ)かわゆいmicroSDカードちゃま

を封筒に入れ、クロネコメール便(82円)で発送!ゴーゴーゴー!

※1. 良い子の皆様は、クロネコヤマトの宅急便などを使用し、ダンボール箱等に厳重に梱包を行って丁重に発送をすることを勧めしますです。

※2. 上記2は、[トランセンドRMAリクエストフォーム]を印刷したものが清く正しく美しいものとなります。

※3. 封筒にRMA番号を明記することを忘れた僕は、発送後とっても反省しました。。


荷物追跡サービスを利用して確認した到着日付から、ちょうど1週間後の同曜日に、お宝魔法の小箱が自宅へ到着!




「うわぉー!素晴らしきかな、トランセンド・ジャパン、永久保証!!!!」

今度購入するときも、トランセンド・ジャパンのmicro SDカードに決まりでせう!!

さあ、みなさんもご一緒に!

「micro SD カード購入は、必ずトランセンド・ジャパンのmicro SD カーァード!」

さあ、もう一度!

......


そうだ、新しくやってきたmicro SDカードのシリアル番号を確認しよう。
「読める!、読めるぞぉ、シリアル番号!、それそれ、製品登録製品登録!」

メデタシメデタシ。


2014年10月9日木曜日

アンドロイド、 .thumbnail 巨大ファイル! Android huge files in .thumbnail folder ....!

別の記事でも記載したアンドロイドで起きた、とても困った事態について書くよ。

/storage/sdcards0/DCIM/.thumbnails/以下に巨大なファイルが存在して、これを消しても、画像閲覧アプリ、ギャラリー(Gallery)とかを立ち上げるたびに、またまた巨大ファイルをCPUパワー全力で作成し、それを作っている間、ほぼずっとハング状態。。

この問題を解決というか、回避する方法として、ファイルブラウザ アプリ(僕はFile Manager HDを使用した)を使って、手動で同名のファイル.thumbnailsという空っぽのファイルを作成!!

これで見事、回避できるようになった。

ここで<回避>と書いているのは、アプリが「画像ファイルどこかいな?教えてよ」とOSか何かに問い合わせると、聞かれたソフト君が、「うぉー、俺ッ、thumbnailファイルを全CPUパワー使って作ることにしたわー!」と主人の意図なぞ全く気にせずに突っ走りはじめ、まず.thumbnailsディレクトリ(フォルダ)をつくろうとするのだと思われるのだが、それを邪魔するために、同名のファイルを予めこさえちゃって、ディレクトリ(フォルダ)作成を失敗させていると思われるから。

ちなみに、使用しているAndoridスマホのOSバージョンは、4.1.2だよ!


If you find huge files at /storage/sdcards0/DCIM/.thumbnails/, perhaps they are not needed.
I didn't want use my SD micro card to these unecessary files.

If these are eraced, then next time when you use picture viewer app like "Gallery", it will make again using almost 100% cpu power.

While making these files automatically, you can't controll the android...

If you don't want these phenomenon, perhaps you can avoid using below method.

1. Delete /storage/sdcards0/DCIM/.thumbnails folder.
2. Make an empty file /storage/sdcards0/DCIM/.thumbnails.
    # I used "File Manager HD" app to do this and did this at android version 4.1.2.

That's it!!!


2014年10月7日火曜日

HKIA Frequent Visitor Card No.2

私の大好きな、香港国際空港、とても美しく、とても大きく、壮大なスケール。
住みたい。。



さて、少々前になりますが、香港国際空港に行くことができたので、そのときに、HKIA Frequent Visitor の更新をしたよ。

正確に言うと、パスポートの有効期限が切れたため、パスポートに貼られているバーコードを新しいパスポートへ移植?か更新かをする必要があったので、その時のお話でございます。

すでにEメールで新しいパスポートの番号などはデータベース上は更新してもらってはいたのですが、パスポートに貼られた物理的なバーコードシールを自分で貼り付け直すわけにも行かないので、期限切れのパスポートと新しいパスポートを持っていきました。

HKIA Frequent Visitor用のゲート付近で、

「Enrolementが必要なんですけど、どうしたらいい?」と聞くと、

「向こうにいって並んで」と言われ、

「あれま、普通に並ばないといけないのか。」

通常の入国審査の列の方に行き、ダメ元でもう一度その近くにいた係の人に

「Enrolementが必要なんですけどん!」といったら、

「ここに並んで」と指差されたところを見ると、
なんとHKIA Frequent Visitor用の有人窓口があるではないですか。。
2人くらい待っていましたが、通常の列よりはおそらく30倍位は早く通ることができました。

そのあと、すぐそばにあるパーティションで区切られた手続き窓口へ行き、更新作業、写真を取っていただき(ピース!)、新しいバーコードシールを新しいパスポートにはりつけていただきました。古いシールは古いパスポートから丁寧に剥がされ、なにやら大事そうに保管するために台紙のようなものに貼っておりました。

新しいパスポートに新しいシール、幸せ過ぎますデスでした。



Jet Starでシンガポール チャンギ空港から香港国際空港へ!

さて、シンガポールからまたまた香港国際空港へ Jet Starを利用させていただき、移動しました。

香港国際空港からシンガポールへ移動する際にも荷物重量チェックに向けてあれこれ準備し、今回も、「あー、重量オーバーしたら、今度こそ何か捨てないといけないかなぁ」と考えつつ、チャンギ空港へ向かいました。



「うーん、チャンギ空港も美しいなぁ」



チェックインカウンターを探して、チェックインをしている人たちを見てみますと、機内持ち込みの方々も一度重さを測ってチェックされているように見えました。

しかし、カウンターレーンの端、一番手前を見ると、自動チェックイン機が並んでおり、誰も使用していない状態でした。


「おお、空いてる、ここでチェックインしちゃおう!」と思い、

プリントアウトしていたバーコードを機械にかざしたりしていたら、係のおねい様がやってきて、チェックインの手伝いをしてくださいました。


「荷物貸して、重量測るから!」


とは言われずに、出てきたチケットを手渡してくれました。

僕の努力はまたまた報われたのでございます!

そして、出国審査ゲートへ進むと、なぜか、荷物のX線検査を受けている人と、受けていない人がいて、

「?」

とおもっていたのですが、

「はい、どうぞ!」

とばかりになにもしない方へ手を向けられたので、進んでいきました。

「シンガポールは出国時にX線検査しないのかー。便利だなー。。ん?でも飛行機に変なもん持ち込んでいる人いたらこわいなぁー」

などと思いながら、免税電器店などを見て、腹ごしらえをして、出発ゲートへ行くと、なんとそこにX線検査機があるではないですか。

そして、金属探知機をとおると、「ピー」となりました。。
「えっ??」と戸惑っていると、棒状の金属探知機で入念にズボンまわり、背中お腹などをチェックしながら、反応のある付近、服に付いている金属付近などを手で触られました。
日本や香港より通り抜ける金属探知機の感度が高いようでした。

もう少し書きたい事柄がありますが、次の機会に。

Jet Star で シンガポール!

2014年9月はじめ頃になりますが、香港からシンガポールへ行ってきました。
シンガポールでの話はいずれ書こうかともおもいますが、今回はその時利用させていただきました、Jet Starのお話だけ。



香港国際空港でのチェックインは、3つ受付カウンターが用意されました。
真ん中の列に並んだのですが、何かもめている人たちが受付で10分?いや、それ以上に長くかかっていて、その方たちへ解決の方法がやっと提示され、別のところへつれていかれておりました。

「おお、やっと進むか」と思っていたら、今度はチケット印字機かなにかの調子が悪いようで、しばしまたされました。

「うーん。」

そして、僕のチェックインが終わった時に、なにやらプリントの束を渡されたのですが、それは僕の物ではなく、僕の前にチェックインをした方たちのものでした。

「僕のでは無いよ」と丁重にお返ししました。



カウンター常時設備ではないので、ある程度は仕方がないとおもいますが、「ちょっとなぁ」と感じてしまいました。それは僕がせかせかした日本人だからかもしれません。いやきっとそうでしょう。
それよりも、リーズナブルな値段で移動を可能にしてくれたことのほうが遥かに嬉しいことなので、ちょっとくらいの待ち時間など、全く問題無いと付け加えておきます。

素晴らしいです、ジェットスター! Jet Satr!、羽田にもジェットスター、JetStarどんどん来てね!
熱烈に待ってるよ!

そうそう、手荷物持ち込み、10kgまでということで、日本人である私は、出発前にグラム単位で荷物の重さを気にして、超えたら何か捨てんとイカンのかなぁと覚悟を決めていたのですが、上記ゴタゴタがあったからとはおもいませんが、受付の方は、私の荷物は全く見ておらず、重さを測らせてともおっしゃいませんでした。私の覚悟が。。

きっと報われたということでしょう!!

ジェットスター!!、ああ、ジェットスター!!素晴らしいよ、ジェットスター!!



羽田空港で自動化ゲート使用してミタ!

少々前になりますが、羽田空港にて自動化ゲートへ登録したという記事を作成しました。

その後、実際に羽田空港にて、自動化ゲートを使用しましたので、使用感などをお知らせします。

指の指紋の認証は、両手の人差し指を同時にそれぞれ載せるので、ぼくのような不器用な人間には荷物を手に持っていると難しいのです。
なので、スーツケースと手荷物バッグがある場合、スーツケースに手荷物バッグを載せて、パスポートと両手の人差し指を準備する必要が有ります。
初めて使用した時は、パスポートを手に持ちながら、人差し指を認証機器に載せたのですが、NGになってしまい、もう一度やり直して、通ることができました。

荷物を気にしながらだと、ちょっと慌てるかもしれません。






そして、出国、入国の印が押されず、特に何も受け取るものもないので(お願いすれば何かしてくれるとのことですが、逆に時間がかかるんではないかと。。)、飛行機に乗って、海外の入国審査で、パスポートをしばらく、ペラペラ、ぺらぺら、ペラリペラリ、ぺらーり、ぺらーり、ぱらぱらぱらっ!とめくられ、自動化ゲートのハンコウを見つけられるまでしばし待つこととなります。(まあ、自分で話せばいいのですけど。)

それから、外貨をゲットするために、現地の銀行にいって、パスポートを見せることがあるのですが、さらに時間がかかり、「もう日本ではハンコウは必要とされないのか?」というような質問をされたりします。そのようなときは、焦らず、「手続きすればね」と現地語か、英語で伝えてくださいな!


日本に帰国した際に、また羽田空港を利用しましたが、自動化ゲートが2、3台のみ(と記憶)となっており、有人と自動化ゲート、どっちが空いてるか!とパット見た目、自動化ゲートのほうが混んでいるようにもみえました。一人ひとりのかかる時間は短いとは思いますが、私のような不器用な方がまえにいたりするとすこーし待ち時間が増えるかもしれません。
今後自動化ゲートが増えるといいなぁと思う次第ではございます。


今回使用してみて、私としては、今後も自動化ゲートをどんどん使いたいなと思いました。

だって、有人だと緊張するんですもの。。嘘です。