トランスフォーマーって、子供のころからカッケーナーと思っていたのでございますが、最近は最新の映像技術で映画化、シリーズ化されてまたまたカッケーナーと思っているのでございます。
トランスフォーマーの不思議な技術、変身するということもですが、地球の技術で作られた携帯電話などが、ビシビシっとエネルギーを与えられると、ななんとトランスフォーマーになってしまって、自由自在に動き出し、活発に動作し始めるというものがありますね。
そもそも、超巨大なロボット生命体であるトランスフォーマーさんたちの動力はなんなのでしょうか。つぶさに映画を見直せば、なんらかの説明があるのかもしれません。
生命体ということであれば、なんらかのエネルギー摂取が必要なのではないでしょうか。
しかし、映画を見ていて、覚えている限り、彼らの食事のシーンはなかったと思うのでございます。
もし万が一あの技術、いや、あそこまでの技術がなくても、びしっと一打ちすると、バッテリー無しで、ほぼ半永久的に動作可能な電気的機械の動力源となる技術がでてくるんではないのでしょうかね。無理かなー。
そういえば、どこかの美少女が自分の体温で点灯する懐中電灯をつくったと聞きました。なるほどなるほど、自然に存在する、周りのエネルギーを吸収して、自分のものとする、いわゆるドラゴンボールに出てくる技、元気玉?みたいな感じでもいいのかもしれませんね。
しかし、下手にそんなものを持って歩くと、俺のエネルギーとるなよー!とか、問題になるのかもしれませんね。
自分の体温、自分の運動、自分の吐く二酸化炭素?をエネルギーにとかが理想的?二酸化炭素がエネルギーになるのは難しそうではございますが。
0 件のコメント:
コメントを投稿