今日は、谷本真由美様の著書、「世界のどこでも生きられる!外籠もりのススメ」を少々、ご紹介。
谷本様をご存知の方も、そうでない方も、(ちなみに私はネット上ではそうでない方に属しますです。ハイ。)日本を一度も出たことが無い方、海外旅行ですら一歩も他の国の土地をその足で踏みしめたことが無い方は、この本を読んで、相当な衝撃を受けてしまうかもしれませんが、少しでも読んでみることをお薦めします。
日本で、毎日お仕事に励まれております、さらりーまん、さらりーうーまんの方々、毎日、お仕事に大量のお時間を使い、走り回り、心労が絶えず、上司には理不尽な評価を受け、それにも耐えながら、同僚と飲みに行き、などなどされているとは思いますが、昨日したお仕事は、会社以外に対して、どのような効果があったでしょうか。昨日だけではございません、直近一年で行った仕事は、どのような意味があったでしょうか。
すこしでも疑問に思われるフシがある方は、きっと、この本の衝撃には耐えられるとおもいます。まったく疑問に思わない方は、危険かも知れません(なんてね)。
ということで、まずは、一読いただくといいかもしれません。
この本で考察できるのは、日本の働き方、英語を普段使っている方々の働き方の違い、ようするに日本という都市国家のシステムについてだと私は勝手に解釈しております。
なになに、うーーーーん、ヤバイ!!!!
では!!
あ、電子書籍でも読めます。
字がおっきくて、読みやすいですが、文面は激しかったりもするので、お気をつけください。
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